リモデルのお客様。
書き手の自分が出張などで留守にすることも多いので一部のお客様になってしまうのですが、最近サポートショップのリモデルで施工させて頂いたお客様の車両をご紹介させて頂きます。
納車日からお預かりして施工させて頂いたオーナー様のR57カブリオレ。
弊社にお任せ仕様で託して頂いた外装にオーナー様もご満足して頂けて一安心しました。デモカー以上に輝いているまとまったスタイリングに、ついつい施工させて頂いている僕らもコンバーチブルが欲しくなりました。
クローネエディションのスタイリングに欠かせないアゲマフラーも装着。
R57カブリオレには通常施工では装着できないR56のマフラーも、補強プレートを加工することで補強機能を損なわずR56用マフラー装着が可能です。R57にお乗りでマフラーに悩まれていらっしゃる方、是非お気軽にリモデルへお問合せ下さい。
始めは・・・山吹色だったんです。。。
託して頂いたからには、より一層妥協を許さないスタイリングを求めて全て貼った後にステッカー色がイメージと合わなかったので・・・全て剥がして慌てて山吹色から深緑に変更。 ガラス上部に貼ったステッカーも大き過ぎたので、これまた剥がして現状のサイズに変えました。大変でしたが、手直しした甲斐もあり自信を持ってお客様へ車両を引き渡す事が出来ました。 最近、ガラス上部に貼っているステッカーのお問い合わせを多数頂いております。コンタクトフォームからお問い合わせを頂けましたら販売も行っております、お気軽にお尋ね下さい。
コチラのR55クラブマンは、東京にお住まいのオーナー様。
フロントバンパー装着と樹脂部分のフェンダーやミラーなどを塗装・スプリングによる車高ダウン・ブレーキパッドの交換をさせて頂きました。スノーボードでの使用をメインとしているそうで、夏場はノーマルホイールで冬場に社外17インチホイールにスタッドレスを履かせているそうです。
フロントに装着させて頂いたクローネエディションのVer.1.33。ミニでは珍しいシルバーカーボン仕様を選択され、個性的なカスタムを演出。関東にお住まいの方にもリモデルでのカスタム施工を望んで頂けるオーナー様も多く、出来る限りの対応との思いから積載車での引き取りサービスも行っております。ご希望の方は、お気軽に弊社までお問合せ下さい。もちろん、お住まい近くの弊社製品をお取り扱い頂いてる店舗様のご紹介などもさせて頂いております。
コチラのONEは、大阪から足を運んで頂いているオーナー様。
今回は、フロントバンパーをVer.1.22へと仕様変更とエクステンションスポイラー・GTウイング・17インチホイールから18インチのヴィントミューレのダイヤモンドシルバー装着などの施工をさせて頂きました。メッキ部分を同色化したことでより一層統一感が増し、スタイリングが引き締まりオーナー様にもご満足して頂けました。
エクステンションスポイラーとバンパーのヴァージョンを変更した事により、前にご紹介させて頂いた時とは全く違う印象に。クーパーやONEのボンネットはクーパーSにあるスクープの部分がなくスッキリしているのでフォグレスバンパーを装着することで、グリルに装着する純正オプションのアディショナルライトをフォグライトとして装着してバランスを取るのもアリかも知れません。
こちらも同じくONEのオーナー様。
クーパーSには標準で装着されているルーフスポイラーなのですが、クーパーやONEには装着されていなくアクセントとして「デュエルAG ヴィンパー ルーフスポイラー Ver.1.2」を装着させて頂きました。 JCWの外装カーボンパーツを装着されていると言う事でVer.1.2のカーボン仕様をお選び頂いたのですが、全体のバランスを崩すことなくルーフにその気にさせるアクセントを加える事が出来ました。
このヴィンパールーフスポイラーは横から見ると純正のクーパーSに装着されているスポイラーよりも大きく跳ね上がったテール部が特徴なのですが、フロントとリアから見るとその大きさを全く感じさせない自然なディティールが最大の拘りです。ルーフにアクセントを出したいとお考えのオーナー様がいらっしゃいましたら、是非一度このルーフスポイラーをご覧頂ければ幸いです。
このR50のオーナー様は、リモデルにいらっしゃるためだけに福島からお越し下さいました。
お電話などではたびたびお話させて頂いていたのですが、このたび一年以上悩みぬかれて作業上リモデルでしか販売させて頂いていないカーボンルーフを装着させて頂きました。このお客様は他にドライカーボンのサイドパネルやリアピラーパネルも装着して下さって、このブログも欠かさずご覧になって下さっているオーナー様です。
お客様がご来店下さる前にクリア塗装を仕上げて施工させて頂きました。このカーボンルーフの特徴は、機能的などとかではなく圧倒的なカーボンによるステイタス性に尽きるかと思います。今回は、オーナー様のご希望により施工前に入っていた拘りのレーシングラインをカーボンルーフを装着後にもカッティングにて施工させて頂きました。
カーボンルーフと言えば、名古屋にもオーナー様がいらっしゃいます。
以前の話になるのですが、オプティマールシリーズでさせて頂いているグラデーション塗装をカーボンルーフに施工させて頂きました。
そしてこの度、クリア塗装をしていなかったボンネットのクリア層のゲルコート部が劣化してきた事に伴い、劣化したクリア層を剥離してグラデーション仕上げの塗装をさせて頂きました。このナンとの言えない重厚感のあるグラデーション仕上げは、カーボンにブラックという組み合わせ以外は似合わないのでブラック以外のカラーでの施工はお勧め致しません。グラデーション塗装は塗装センスに尽きますので、パーツ単体での塗装も承っておりますリモデルへお気軽にご相談頂ければ幸いです。
デュエルAG 今後のイベント予定。
11月7・8日
神奈川県のスーパーオートバックスかわさき店さんにて、「BMW MINI スペシャルデイⅧ」に参加。
11月14・15日
兵庫県のジャンスピードさんにて、R56デモカー・製品の展示会をさせて頂きます。 同乗走行もOK。
店舗様にご協力して頂けるこの機会に弊社製品にご興味ある方は、お気軽にお立ち寄り頂けましたら幸いです。今後も一人でも多くのオーナー様に、デュエル製品をご覧頂く機会を作っていきたいと思います。
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